2010/11/14

5th day



9:00  discussion @mau
14:30  critic @mau
今日は最終講評日です。「すき間」をデザインするという野心的な課題に皆、色々なアプローチで取り組みました。
講評に参加された先生は、高橋先生、林先生、マリア先生、マーティン先生、源先生、布施先生、菊地先生、
本学工デの伊藤先生、さらにイスラエルから高橋先生のご友人の先生方がいらっしゃいました。



デンマーク人も緊張しながらプレゼンしました。緊張する外国人を実際に見るのは初めてでした。



日本の学生ももちろん英語でプレゼンテーションです。1週間でけっこう英語は上達したようです。




このグループの案は「すき間」に緑を取り込むという案。その取り込み方が秀一でした。(見えませんが。)
プレゼンもしっかりしていて好評のようでした。




このグループの案は、カーブした「すき間」が多彩な内部・外部空間を作っているというもの(見えませんが。)。こちらも好評でした。




このグループの案は、もっとも東京の下町にフィットしそうな案でした。断面の次元でも良く考えられている案でした。(見えませんが。)








この方(中央の男性)は”いい雰囲気”もってました。写真からでも伝わってきます。








そして、先生方からの最終講評です。すっかり外は暗くなってます。




マリア先生は場慣れしてますね。




マーティン先生(中央の男性)が遠い目をしてこの1週間を振り返っているのがよくわかります。




マーティン先生は「何をしゃべっていいのかわからない・・・」と言いつつもも、けっこうしゃべっていました。




そして、最後は打ち上げです。お疲れさまでした。



0 件のコメント:

コメントを投稿