今日は、都内にある建築をみんなで見にいきました。
写真右半分だけ見ると、ヨーロッパの街並写真みたいですね。
まずは名作「塔の家」。中に入ると、不思議と「狭い」という感覚が感じられませんでした。注意してみると圧迫感を感じさせないような様々な工夫が施されています。それらの細かいデザインにただ感嘆するのみでした。
マリオボッタの建物は横断歩道と同時に見るといいですね。
東京アパートメント。設計者はムサビ図書館設計者でもある、藤本壮介氏。
そして、皆さんとお別れのときがやってきました。お互い「サンキュー」を言ってます。
お疲れさまでした。今度は3月にムサビ生がコペンハーゲンに行く事になってます。